2011年4月24日日曜日

筑紫哲也さんがチェルノブイリを伝えていた。





いま筑紫さんが生きていたら彼はこの惨事を、
どの様に伝えたのだろうか、
チェルノブイリの悲劇は被曝して、
命を無くした方はもちろんだけれど、
本当の悲劇は本人にしか分からない目に見えない、
恐怖が何年も続き、
いつか政府も国民もその事実を、
忘れ去ってしまう事にあると思う。
しかし放射能汚染は彼らの生活から決して、
消える事は無い。

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