2011年4月6日水曜日

朗読:佐藤浩一 作:谷川俊太郎「生きる」



この様な大震災の中にあっても、
人は生き続けなければいけないのだろうか。

3月30日の読売新聞に自殺の記事があった。

男性は県内の農業高校を卒業後、
有機栽培にこだわって米やキュウリ、キャベツなどを作ってきた。
8年ほど前から作り始めたキャベツは、
ほかの農家から栽培方法を尋ねられるほど評判で、
地元の小中学校の学校給食に出していた。

「野菜も米も、人の口に入るものなので、
農薬はなるべく使いたくない」というのが口癖で、
畑で栽培していたキャベツ約7500株は出荷直前だった。

僕はこの男性の自殺を決してせめる事はできないと思う。


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