友達に勧められて買ってみたんだけど、
やっぱスッコットランドで最初に創業した、
蒸留所はだけあって「旨い」です。
分かりやすく説明する事がとっても難しい。
なんか意表をつかれたというか混乱してると言うか、
1824年創業って言うからすっごいピーティなスコッチを、
想像していた訳で、
でも、なんと言うかトレンディなんです。
ボウモアとかのシングルモルトとは、
あきらかに違ってとっても「華やかで香ばしく」、
さわやかなフルーティさがなんとも心地よい。
食前酒の方があう様な感じです。
これが「スコッチの原点」驚きです。
ザ・グレンリベットはスペイサイドの、
標高270mという山深い場所にあります。
グレンリベットはゲール語で「静かな谷」という意味だから、
そのまんまといえばまんまです。
ザ・グレンリベットは創業以来蒸留所の裏手から出る、
「ジョージの湧き水」をマザーウォーターに使っているんだけど、
この水がミネラルが豊富な硬水で年間5~8℃と安定してい、
ザ・グレンリベット造りには欠かせないそうです。
まだまだスコッチあなどれないです。
他にも僕の好きなウィスキーを紹介しています。
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