長年の夢だったキャベツの千切りができました。
とんかつ屋に行くとキャベツの千切り、
何度もお変わりするぐらい、
キャベツの千切りがものすごく好きなんです。
知ってますか、キャベツの千切りって、
東京ではソースかけて食べますよね。
それも美味しいんですが、
僕の知るかぎり広島から先はドレッシングをかけて、
食べるらしいんです。
この醤油ベースのドレッシングもまたおいしくって、
広島でキャベツを何度もお変わりしたことがありました。
キャベツの千切りはどうやって切るのか、
いろいろ調べたことがありました。
まず最初の疑問は、キャベツは葉を1枚1枚
洗うんだろうかということです。
これは物理的にはキャベツというのは、
新芽が出て新芽の内側に葉が巻かれていくので、
内側は汚れや農薬の心配はないそうです。
ですから基本は半分に割ったキャベツを
端から薄くスライスすればオーケー牧場なんです。
しかし簡単に千切りと言っても、
包丁の研ぎ方も難しくって、
包丁の研ぎ方も難しくって、
勉強してもなかなかうまく研げません。
あのとんかつ屋さんのふわふわな感じを出すためには。
千切りの技術なのか単に包丁の切れ味なのか、
ず〜っと悩んでいました。
千切りの技術なのか単に包丁の切れ味なのか、
ず〜っと悩んでいました。
ところが、先日お伝えした。
まだ僕の技術の問題でふわふわとは行きませんが、
かってないぐらいに薄く切れんです。
本当に嬉しくってキャベツの葉っぱで、
遊んでいるうちに手まで切ってしまいました。
イタタ!
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