この銀杏の枯れ葉はいつも自転車でおにぎりを食べる、
水神神社にある銀杏の巨木から落ちたものです。
この水上神社は春には桜、6月にはアジサイ秋には椿に銀杏と
1年中季節の移ろいを楽しましてくれます。
「銀杏」と「ぎんなん」は同じ「銀杏」と書くの知っていました?
「ぎんなん」はわりと素直によめるけど「銀」を「い」と読むのは、
なにやら納得がいきません。
でも「杏」この漢字も「なん」と読むかと聞かれると、
微妙な感じがします。
赤提灯の壁に「銀杏」って書かれていれば、
何の疑いも無く「ぎんなん」になるんですけどね。
銀杏と言えば笑点の小遊三師匠ですが、
見習って銀杏拾いをしようと思たんですが、
意外に見つかりません。
でも銀杏によってはおなかをこわす事が、
あるらしいので拾わなくて良かったかも。
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